私はなるべく多くの乙女ゲームをPlayしたいと思っています。そこで糞ゲーでもどんどんやっていきたいのですが流石にお金に余裕はありません。
なので中古で安いものからやっていきたいと思っています。なので以下の安かった乙女ゲーの中から各ハードで「この中ならこれ」、「この中ならこれがマシ」という物を教えて下さい!全部分からなくてもPlay済みがあれば感想お願いします!
PSP
遙かなる時空の中で5
スト☆マニ
マザーグースと秘密の館
水の旋律(限定版)
水の旋律2 緋の記憶(限定版)
原宿学園探偵スチールウッド(限定版)
金色のコルダ3
DS
天下一LOVERS(みたいな名前の。限定版)
デュエルラブ
星空のコミックガーデン(限定版)
VitaminX
PS2
召しませ浪漫茶房(限定版)
デザートキングダム
きまぐれストロベリーカフェ
エーデルブルーメ
ワンドオブフォーチュン~未来へのプロローグ~
ネオアンジェリーク フルボイス
そしてこの宇宙にきらめく君の詩XXX
ちなみに以下Play済み。好きな順です
蒼黒の楔
緋色の欠片(FD含む)
CLOCKZERO
ウィル・オ・ウィスプ(FD含む)
ワンドオブフォーチュンⅡ
StarrySky冬
ヒイロノカケラ(FD含む)
StarrySky秋
薄桜鬼
StarrySky夏
翡翠の雫
遙か2
うたのプリンスさまっRepeat
金色のコルダ
StarrySky春
絶対迷宮グリム
真・翡翠の雫
シナリオ重視だと自分では思っています。絵は古くさくても綺麗なら平気。声優さんは野宮一範さん、下和田ヒロキさん、鳥海浩輔さんが好きだけど声優重視ではないので気にしない。
今までの乙女ゲーで好きなキャラは狗谷遼、ビショップ(英円)、天羽翼、不知火一樹、狗谷志郎、諏訪兄弟などです
プレイ済だけ感想を。
☆マザーグースと秘密の館
乙女ゲーというよりは、マザーグースのための作品というか。
イベントがやたらマザーグースの薀蓄を聞かされます。
ボリュームは薄いです。
☆水の旋律
良作だと思います。
2は戦闘がルーレットを止めるタイプなのが難でしたが、悪くないと思います。
☆デュエルラブ
DSの機能をよく生かしたミニゲームがあります。(ただ、ミニゲームの内容は変態ですが)
恋愛イベントはテンプレなので、ミニゲーム以外はインパクト薄いです。
☆VitaminX
キャラのクセは強いですが、ツッコミスルーシステムは楽しかったです。
ただ、DS版は声の音質が悪いので、PSP版の方がいいのではないかと思います。
☆きまぐれストロベリーカフェ・召しませ浪漫茶房
お店経営する乙女ゲーです。
初期の頃の作品なのでUIは微妙ですが、
経営シミュレーションが好きなら悪くないと思います。
☆エーデルブルーメ
絵は綺麗です。
ゲームとしては未完成品だと・・・。
シナリオ重視なら、エーデルだけは絶対に止めておいた方がいいと思います。
この中ならオススメは水の旋律ですね。
>>>>>追記
☆幕末恋華新選組
キャラクター以外は割と史実に忠実なゲームです。
ですので、全員ではないですが、キャラエンドでも史実通りに死んでしまうキャラクターもいます。
駆け足でエピソードが流れていく箇所もあって、物語に入り込むのには弱いですが、
シナリオ自体は悪くないと思います。
☆フルハウスキス
家政婦パートは楽しかったですが、
キャラのトゥルーエンドを見るためには家捜しをしなくてはいけなかったのが微妙でした。
どのキャラでも基本的には三角関係になって乗り換えとか出来るシステムもあります。
システムはやや使いづらかったです。(2では改善されてましたが)
チャレンジャーですね…。
PS2
『そしてこの宇宙にきらめく君の詩xxx』は、FDです。
本編で誰とも恋愛しなかった後の新たなストーリーなのですが、本編未プレイですと人間関係が分からないので、序盤の主人公の悲しみが理解できなそう。
個人的には好きなのですが、微妙な作品です。
『きまぐれストロベリーカフェ』
『召しませ浪漫茶房』
材料を組み合わせて新商品開発や品評会への出品など、ゲーム要素があります。
苦手でなければ、悪くない作品です。
『ネオアンジェリーク』
甘さもストーリーもゲーム要素もおすすめです。
PSP版も安いので、そちらがおすすめですが…。
『デザートキングダム』
ノリの良い作品です。
お願い事を叶えて(ルーレットで)魔力をためていくゲーム要素あり。
個人的に好きな作品。
『ワンドオブフォーチュン~未来へのプロローグ』
ワンドがお好きなら、良いのでは。
『エーデルブルーメ』
雰囲気・キャラ・スチルは好きなのですが、作品としては…。
ネオアン・デザキン・ワンドがおすすめ。
次に、召しませ・きまぐれ。
《DS》
『天下一戦国LOVES』は未プレイ。
『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』
タッチペンを使用して、手当てやマッサージなどをします(これ、変態っぽいと思った…)
ストーリーは良くも悪くもなく。声優さんは無駄に豪華。
『星空のコミックガーデン』
個人的にはおすすめの作品。
タッチペンを使って、ベタ塗りや消しゴムかけなどをしますが、何度も繰り返すと飽きるかも。
『VitaminX』
ノリもテンポも良く、ストーリーもおすすめ。
PSP版が一番良いですが…。
ビタミンで、次に星空がおすすめ。
《PSP》
『ストマニ』『原宿』は未プレイ。
『遙かなる時空の中で5』
戦闘は遙か2に似ています。
キャラ萌えには良いですが、主人公などに難点あり。
『金色のコルダ3』
キャラによってスチルなどの量の差がありますが、全体的には悪くありません。
システムもシリーズの中では容易なので、プレイしやすいと思います。
『マザーグースと秘密の館』
乙女ゲームとして、なら止めたほうが無難。
『水の旋律』シリーズ
ストーリー重視なら、2作品ともプレイする価値があると思います。
水の旋律1・2、コルダ3で、次に遙か5でおすすめ。
個人的な感覚ですが、ご参考まで。
PSPに挙げておられるなかで、私がプレイしたのは「遙かなる時空の中で5」「マザーグースと秘密の館」「金色のコルダ3」ですが
このなかでなら「金色のコルダ3」がお勧めでしょうか。
コルダシリーズは難易度高いですけど、3はそれほどでもありませんでしたし、シリーズの中では糖度も高めです。
無印コルダがお好きなら、コルダ3もプレイをお勧めします。
あと世間の評価はイマイチですが、私は個人的に「遙かなる時空の中で5」も好きです。
CGがとても綺麗でしたし、切ないシナリオでした。一人、かなり面白いキャラもいましたし(笑)でも、お笑いキャラかと思いきやシナリオは、かなり切なかった。
戦闘の面白さも遥2よりパワーアップしてますよ(好感度がUPしていくと、すごい技を勝手にキャラがやりだすという(笑)キャラ全員の連係プレイは、かなりテンション上がります)
システム面でも、さすが老舗メーカーさん、スキップ機能でイベント丸ごと飛ばせたり、セーブにコメントつけれたり、セーブ場所を移動できたり他メーカーには無い快適さです。
ただ、遥3の出来が良過ぎた為に4も5も、わりをくってますね。
DSは持っていません。
PS2では「ネオアンジェリーク フルボイス」のみプレイしています。
THE乙女ゲーって感じですよ(笑)
私も激安になってから購入したくちです。500円ぐらいだったかなあ。
その値段からすると、かなり楽しめました。
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