『緋色の欠片』と『真・翡翠の雫』の違い
友達に勧められて『緋色の欠片』をやったのですが
ストーリーやキャラがなんか入り込めず途中で止めてしまいました。
『真・翡翠の雫』のパッケージを見たらとても気になるキャラがいたので
やってみようかなと思ったのですが、ストーリーは緋色と同じようなものでしょうか?
緋色が合ってない人は止めた方がいいですか?
変な質問ですみません。
…まぁ似たりよったりな感じです。
こちらの方がストーリーの質が良くないので「緋色」が好きでなかったのならやめておいた方が無難。
イラストがとても美麗なのでつられる人が多いですが、乙女ゲームは絵が全てではないですから。
緋色がダメだったのなら、系統を変えて
「Vitamin」シリーズ(コミカル)
「ときメモ」シリーズ(パラメータ調整)
「金色のコルダ」シリーズ(パラメータ調整・おススメは「コルダ2」、または「コルダ3」)
辺りにチャレンジしてみては?
ストーリーの流れ的には同じ要素が盛りだくさんです。
主人公が特別な力をもつ神子・周りには守護者がいること・世界観・・・・。
ただ両方プレイした私からだと緋色ではあるキャラに感動したのですが翡翠ではちょっと・・・でした。たぶん淡々としたストーリーで感情が移入できなかったのが原因かと。ただ最近発売された新・翡翠の雫に関してはシナリオを大幅に変更しているそうなのでもしかしたら良い作品になっているかもしれません※新・翡翠の雫ですが私はまだプレイしていません。
オススメでは
薄桜鬼(同じイラストレータさんが書かれています。)
ちょっと暗い恋愛ストーリーですが史実に基づいたストーリーで感動もできて素晴らしい作品だと思っています。ただ新撰組ファンからするとちょっと物足りないかな。
金色のコルダ
明るい感じのシミュレーションです、クラシックでちょっとなぁ・・とか思っていたのですが聞きやすいし良い作品ばかりです。これをプレイしてからクラシックが好きになりました。
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